経済的自立力というと「何か特別なスキルが必要なのでは」「起業しないと無理なのでは」
と思われがちです。
でも実際に多くの人がつまずくのは、スキル以前のところです。
それは「自分の経験や価値を、自分で認められていない」という点。
どれだけ知識があっても、どれだけ資格があっても、自分の中で「これは価値がある」と感じられていないと、それを人に差し出すことはできません。
多くの人は無意識に、
・もっと完璧になってから
・まだ足りないから
・こんなもの役に立たない
と、自分にブレーキをかけ続けています。
でも経済的自立力の土台は「私は、すでに何かを持っている」という自己承認から始まります。
経験してきたこと。
乗り越えてきたこと。
迷いながら選んできた人生そのもの。
それらを「ただの過去」ではなく、「誰かの役に立つ資源」として見られるようになったとき、初めて、お金と心がつながり始めます。
経済的自立力とは市場で勝つ力ではなく、
自分の人生を価値として扱える力。
だから最初の一歩はスキル習得ではなく、自己承認なのです。






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